ワープロ感覚でホームページが作れる無料ソフトBlueGriffon(ブルーグリフォン)

この記事は約 3 分で読むことができます。

BlueGriffon(ブルーグリフォン)は、
オープンソースのホームページ作成ソフトです。

特徴としては、専門的な知識をあまり必要とせずに、
本格的なホームページを作成することが出来るところです。

BlueGriffon(ブルーグリフォン)の特徴

それでは、BlueGriffon(ブルーグリフォン)の主な特徴を説明します。

BlueGriffon

HTML5に対応

ホームページはHTMLで構成されていますが、BlueGriffon(ブルーグリフォン)は、
次世代のHTMLの仕様である「HTML5」まで対応しています。

HTML1.0 1993年3月策定 HTMLの最初の仕様
HTML2.0 1995年1月 HTMLの基本的な機能
HTML3.2 1997年1月 表、アプレット、画像の回り込みなどの機能を追加
HTML4.0 1997年12月 スタイルシートなどの機能が追加
XHTML1.0 2000年1月 「HTML4.01」をXMLにて再定義
HTML5 策定中 W3Cが2008年1月22日にドラフトを発表

 

CSS3

CSS(カスケーディング・スタイル・シート)はHTMLやXMLで
書かれた文書に対して、書式設定や装飾を行うための仕組みです。

BlueGriffonは、「CSS3」まで対応しています。

CSS1 1996年12月策定 CSSの最初の仕様
CSS2 1998年5月 現在までの基本的な仕様
CSS3 策定中 機能毎の仕様が追加

 

SVG

SVGは、「スケーラブル・ベクター・グラフィックス」の略称で、
XMLで記述された画像形式のことを指します。

BlueGriffonには、シンプルなSVG画像編集機能である「SVG-edit」が付いています。

 

MathML

MathMLは、「マスマティカル・マークアップ・ランゲージ」の略称で、
数式をあらわすためのマークアップ言語です。

BlueGriffonの機能の一つである「Insert or update a MathML formula」
(MathML数式の挿入、または編集)を使うには、有料のアドオンが必要です。

 

アドオン

アドオンとは、機能を追加するためのの仕組みのことを指します。

BlueGriffonの場合は、アドオンの一部に有料配布のものがあります。

HTML5 / CSS3に対応したプレビュー可能なテキストエディタ

ホームページを作成するには色々な方法がありますが、BlueGriffonは、
ワープロソフトでの編集のように、ほぼ見た目どおりの型式で作って
編集できるソフト「WYSIWYG」(ウィジウィグ)型式で作成と編集が可能です。

t1

t2

「Firefox」や「IE」などのブラウザは、ホームページの元となるHTMLの情報や
画像などからホームページとして見えるような形に構成して表示する働きをします。

BlueGriffonは、この仕組み(内部構造)として、Firefoxと同様の
「Gecko」(ゲッコー)を採用しています。

BlueGriffonの前身とも言える、Nvu / KompoZerよりも
シンプルなインターフェイスで直感的な操作も可能なので、
HTMLが苦手な方にもオススメです。


Facebook 「いいね」よろしくお願いします

zenback:この記事はお役にたちましたか?

zenback画像

コメントを残す